「チューブトレーニングって普通の筋トレと何が違うの?」
「ゴムのチューブでも本当にトレーニングになるの?」
そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
チューブトレーニングとは、ゴムやラバーなどの弾性を利用して筋肉に負荷をかけるトレーニング方法です。
ダンベルやバーベルのような重りを使うトレーニングとは負荷のかかり方が異なり、チューブは伸ばすほど張力が大きくなっていくという特徴があります。
そのため、運動初心者から高齢者、スポーツ選手まで幅広く活用されています。
この記事では、
- チューブトレーニングとは何か
- どのように負荷がかかるのか
- ダンベルやマシンとの違い
- チューブトレーニングのメリット
- 初心者にもおすすめできる理由
について、できるだけ分かりやすく解説します。
チューブトレーニングとは?
チューブトレーニングとは、チューブを伸ばしたときに生まれる弾性抵抗を利用して身体を鍛えるトレーニングです。
一般的な筋力トレーニングでは、ダンベル、バーベル、ウエイトマシンなどの「重さ」を負荷として利用します。
一方、チューブトレーニングで利用するのは、チューブが元の長さへ戻ろうとする力です。
ここに、チューブトレーニングならではの特徴があります。
チューブは「伸ばすほど負荷が大きくなる」
チューブトレーニングを理解するうえで重要なのが、
「チューブは伸ばすほど抵抗が大きくなる」
という特徴です。
例えばチューブを手で引っ張ってみると、
最初は比較的軽く感じます。
そこから、
伸ばす
↓
さらに伸ばす
↓
より強い力が必要になる
というように抵抗が変化していきます。
このように、動作に伴って抵抗が変化することを「可変抵抗」と呼びます。
チューブの材質・長さ・太さなどによって抵抗特性は異なりますが、一般的には伸長量が増えるほど張力も増加します。
これが、チューブトレーニングの大きな特徴です。
ダンベルとチューブは何が違う?
「筋トレならダンベルでも同じじゃないの?」
と思うかもしれません。
しかし、チューブとダンベルでは負荷を生み出す仕組みが違います。
ダンベルは主に重力を利用します。
そのため、ダンベル自体の重さは基本的に変わりません。
一方、チューブは伸ばすことで生まれる張力を利用します。
そのため、
ダンベル
重り × 重力によって負荷をつくる
チューブ
伸ばしたチューブが元に戻ろうとする力によって負荷をつくる
という違いがあります。
また、チューブは固定する位置や身体の向きを変えることで、さまざまな方向から抵抗を加えることができます。
この自由度の高さもチューブの特徴です。
チューブトレーニングの5つのメリット
① 運動初心者でも負荷を調整しやすい
「筋トレはキツそう」
「重いものを持つのが怖い」
という方にもチューブトレーニングは取り入れやすい方法です。
チューブにはさまざまな強度があり、使用するチューブや伸ばす長さなどによって負荷を調整できます。
そのため、
その人の体力に合わせたトレーニングを行いやすい
というメリットがあります。
いきなり大きな負荷を扱う必要がないため、これから運動を始めたい方にも向いています。
② さまざまな方向から負荷をかけられる
ダンベルは重力を利用するため、基本的には下方向へ力が働きます。
一方でチューブは、
- 前から引く
- 後ろから引く
- 横から引く
- 上から引く
- 下から引く
など、固定する位置によって抵抗の方向を変えられます。
そのため、身体の動きに合わせたさまざまなトレーニングが可能です。
③ 全身をトレーニングできる
チューブというと、
「腕を鍛えるもの」
というイメージを持つ方もいるかもしれません。
しかし実際には、
胸・背中・肩・腕・お腹・お尻・脚など、全身のトレーニングに利用できます。
例えば、
- 背中を引く動作
- 胸を押す動作
- 脚を開く動作
- お尻を伸ばす動作
- 身体をひねる動作
など、非常に多くの動きに応用できます。
④ コンパクトなのに負荷をかけられる
チューブはダンベルや大型のトレーニングマシンと比較して非常にコンパクトです。
それでも、チューブの種類や使い方によって十分な抵抗をつくることができます。
自宅トレーニングはもちろん、リハビリテーションやスポーツ現場など、さまざまな場所で利用されています。
⑤ 幅広い運動レベルに対応できる
チューブトレーニングは初心者だけのトレーニングではありません。
チューブの強度や本数、伸ばす距離、動作方法などを変えることで負荷を調整できます。
そのため、
運動初心者からトレーニング経験者まで幅広く活用することができます。
チューブトレーニングは初心者にもおすすめ?
結論からいうと、
運動初心者にも取り入れやすいトレーニング方法です。
特に、
「運動経験がほとんどない」
「ジムに行ったことがない」
「重いダンベルを持つのが怖い」
「激しいトレーニングは苦手」
という方には選択肢のひとつになります。
大切なのは、最初から無理をして強い負荷をかけることではありません。
自分に合った負荷から始め、正しいフォームで身体を動かすことです。
チューブなら何でも同じではありません
ここで知っておいてほしいのが、
「チューブを使えば、どんなトレーニングでも同じ」というわけではない
ということです。
チューブの種類だけでなく、
- どこに固定するのか
- どの方向へ引くのか
- どのくらい伸ばすのか
- どの姿勢で行うのか
- どの筋肉を狙うのか
によって、身体への負荷は大きく変わります。
そのため、目的に合わせて適切な種目や負荷を設定することが重要です。
Re:TubeGYMのチューブトレーニング
北九州・小倉にあるRe:TubeGYMでは、チューブトレーニングを中心としたパーソナルトレーニングを行っています。
Re:TubeGYMが大切にしているのは、
ただ筋肉を鍛えることではありません。
コンセプトは、
「カラダは、3つの“整える”で変わる。」
その中でチューブトレーニングは、
Re:Body ― 鍛えて整える
という役割を担っています。
チューブの特性を活かしながら、一人ひとりの身体や運動経験に合わせてトレーニングを行います。
目指しているのは、
鍛える → 整う → 動ける → 引き締まる
という身体の変化です。
1回30分だから、運動初心者でも始めやすい
Re:TubeGYMのパーソナルトレーニングは1回30分。
「運動しなければいけないのは分かっているけれど、なかなか続かない」
そんな方にも、生活の中に運動を取り入れていただきやすい時間設定にしています。
長時間トレーニングするのではなく、
短時間でも継続して身体を動かしていく。
運動を特別なものではなく、生活の一部にしていくことを大切にしています。
こんな方におすすめです
チューブトレーニングは、
- 運動初心者の方
- 筋トレが苦手な方
- 運動不足を解消したい方
- 身体を動かしやすくしたい方
- 姿勢が気になる方
- 身体を引き締めたい方
- 無理なく運動を続けたい方
などにおすすめです。
「自分にもできるかな?」
と不安に感じる方こそ、まずは実際にチューブの負荷を体験してみてください。
まとめ|チューブトレーニングは「伸びるほど負荷が変わる」トレーニング
チューブトレーニングとは、チューブの弾性を利用して筋肉へ負荷をかけるトレーニングです。
最大の特徴のひとつは、
チューブを伸ばすほど抵抗が大きくなること。
ダンベルやバーベルとは負荷を生み出す仕組みが異なり、固定する位置によってさまざまな方向から抵抗を加えることもできます。
そして、負荷を調整しやすいため、運動初心者でも取り入れやすいトレーニング方法です。
「運動を始めたいけれど、普通の筋トレは少し不安」
「自分に合ったトレーニング方法を探している」
そんな方は、一度チューブトレーニングを体験してみませんか?
Re:TubeGYMでは、一人ひとりの身体や運動経験に合わせてトレーニングをご提案しています。
まずは体験トレーニングで、チューブならではの負荷や身体の動かしやすさを体感してみてください。

